House Design
住宅をご検討の方へ
建築設計会社で自分の想い通りの
住宅を建てる方法
初めまして。株式会社グランデザイン代表の高宮透です。
当社サイトをご覧いただきありがとうございます。
このページではこれから注文住宅で住宅を建てようとされている方に向けて、失敗しないためにどうすればいいのかをアドバイスさせていただきます。

1st step
「建築」を知る
家はとても多くの要素で構成されています。
立地、間取り、予算・・・どれもこれも大きな問題ですが、そのひとつひとつで決定をしていかなければなりません。
まさに判断の連続です。だからこそ専門家が必要なのですが、決定をするのはお客様です。われわれはアドバイスはできますが、決定は出来ません。われわれが決定して建築すれば建売住宅と同じことになってしまいます。
 
われわれはもちろん、お客様のご要望をくみ取り、それをプロの知識と経験で咀嚼して、可能で最適なプランをご提案する努力を常にしています。
ですが最終的には施主様が判断することになります。より正しく判断するためには、判断材料を持たなくてはなりません。つまり家・・・建築に関する知識量です。
「建築」についての情報を積極的に増やしていただく必要があります。
「建築」を知る イメージ画像a
出来る限りたくさんいい「空間」を見てください。
この場合の「いい」とは、施主様が感じる「いい」でかまいません。そしてもしその家に住んだらと想像してみてください。
朝起きて、顔を洗って、朝食を食べて・・・と、具体的に想像してみてください。毎日生活のする環境を新たに作るのですから、毎日の生活において何が「いい」のかを想像できるかがとても重要です。

Tips 家以外の建築を見る
家以外の建築を見る イメージ画像手っ取り早くたくさんの住宅を見るには、住宅展示場に一度は行ってみてください。しかし、建築空間について深く知りたいなら、住宅以外の空間に注目してください。店舗や公共施設、歴史的な建築物等、それは非日常空間ではありますが、だからこそ空間の理想形が追求されている場合が多々あります。色々な目的の空間を体験することで、空間に対する見方も変わってきます。
「良いもの」を知ることが、建築に対する経験値を深める近道になります。

建築の基礎知識を身につけてください。
いまさら勉強なんかしたくない。その気持ちはよくわかります。ですがすこし冷静になって、こう考えて見てください。
1千万円手に入れるためならどれくらい勉強できますか?
ただ高額だというだけではありません。毎日生活する環境を左右するかもしれないのです。
なにも建築に関する法律を暗記しろと言うのではありません。とても高額な支出をするのですから、もし住宅に関する知識が不足していると感じているのでしたら、ぜひとも住宅に関する様々な知識を勉強してください。

素材原理主義者にならないでください。
グランデザインでは質感と機能と費用のベストバランスを目指しています。左官も入れますが、壁紙も使います。檜も使いますが、合板も使います。見た目のデザイン性も大事にしていますが耐震性も空気環境も重視します。限られた空間にさまざまな要望を詰め込む以上、いずれどこかで価値観が競合してしまうことも多々あります。
そういた時にベストバランスを取るには、いずれか一つに頑固になるのではなく、柔軟な考えが必要だと確信しています。ですが、同時に頑固でなくてはなりません。それは最も大切な価値観のためにであって、個々の素材については全体のバランスの中で捉えていくべきです。

Tips チラシの間取りは見ない
チラシの間取りは見ない イメージ画像皆さんは住みたい家を考える時、どこから考え始めますか?書斎があって、寝室があって、リビングがあって、キッチンがあって・・・と、部屋を指折り数えながら想像していませんか?
参考までにと新聞の折り込み広告を見るとき、まず間取りを見ていませんか?
しかし間取りは結果であるべきで、目的ではありません。本当に実現したい目的を考え抜いた後で、最後に決まるのが間取りです。間取りから解放されてこそ、自由に思い描くことができます。

2nd step
「グランデザイン」を知る
このページをご覧になっている方でしたら、おそらく設計事務所を検索で探されたことがあると思います。いかがでしたか? 想像以上にたくさんありませんでしたが? テレビCMをしているような大手住宅メーカーが何社もありますが、建築設計業界はそこに淘汰されることなく、多くの設計事務所が独立経営でなりたっています。建築業界はかなり細部にわたって分業化されていますが、逆に言えばそれほど専門性が高く要求される工程がたくさんあるということです。
そのような状況ですから、小規模で個性的な設計事務所が沢山存在するというわけです。
ここに一つのハードルがあることは我々も自覚しています。はたしてこの建築家は、自分の好みと会うのだろうか?
この問題については、会ってご自分で判断するしかないと思います。なぜなら、事例や口コミや他の方の意見は参考にはなりますが、1千万以上の支出の責任は自分で負うしかないからです。
「グランデザイン」を知る イメージ画像
私どもも研究してください。
とはいいましても、いきなり電話したり、突撃訪問しても有益なやりとりになるとは思えません。今なら各社、ホームページで事例を公開しているところが多いので、雑誌などで紹介されているのはごく一部ですので、色々検索をして事例を探してみてください。フィーリングも大切です。どんな建築家がいるのか、研究してください。

3rd step
専門家と一緒に考える
先にも述べましたが、建築というのはとてもたくさんの専門家が寄ってたかって集まって成り立っている、かなり複雑な業界です。細かなところになるとプロフェッショナルでなければわからないということが多々あります。
プランを細かく練る前に信頼できる専門家を見つけるのが、思い通りの家づくりの最大のポイントだと思います。
それが私どもであれば幸いですが、私どもも建築にこだわりを持って仕事をしていますので、今このページを読んでくださっている全ての方に100%相性がいいなどとは思ってもいません。私共の価値観に納得いかないという方がいらっしゃることは承知しております。むしろ、それが大切なのだと思っています。価値観が多様になっている以上、我々も価値観をはっきりさせていかなくてはならないと考えています。
専門家と一緒に考える イメージ画像
慎重にご相談ください
ここは本来なら、「お気軽にご相談ください」と書くべきところかもしれません。ですがあえてこのように言わせていただきます。家を一軒立てることは、施主様にとっても人生最大級のお仕事です。どうぞ慎重に判断してください。そしてもしグランデザインに相談したいと思っていただけたら、そのときはぜひご相談ください。
万人受けするとははなから思っていません。その反面、強く共感していただける人がいると思っています。住宅のデザインにこだわるなら、どうぞ私どもをうまく活用してください。