昨晩、息子へのプレゼントにLEGO Duploの「楽しい動物園」を買って帰りました。
LEGO Duplo(レゴ・デュプロ)とは、幼児がパーツを飲み込まない大きさのレゴブロックです。
既に「ぞうさんのバケツ」というシリーズが家にあったのですが、
他の動物がたくさんいたほうが楽しいし、基本ブロックのパーツも増えるので、
よりクリエイティブに遊べると考えたからです。
帰るのが遅かったので、息子は中身を見ずに就寝。
そこで先に開けさせてもらいました。
私も小さい頃はLEGOブロックでよく遊びました。
今でもブロックを見ると創作意欲が沸いてきます。
基本ブロックのパーツも増えたし、今まで造れなかったものが製作可能になると思うと嬉しくてつい熱中してしまいました。
まず1作目は、動物たちとゴリラのロボットを引き連れて戦いにいくシーンです。
何と戦うねん!
2作目は、エラスモサウルスです。
首長竜の中で比較的首の長い海の恐竜です。
小さい頃よく図鑑を見て、海の中に生息する姿を想像し、その魅力に引き込まれました。
3作目は。。。自画像。。。
「ほんま自分ずきやな。。。」と嫁さんが言います。。。
芸術に自己表現は必然です。
自己表現なくして芸術は生まれませんから。
おっと、芸術という大きい分野に踏み込んでしまった。いかんいかん。
「誰のために買ってきたんやら。」と嫁さんは言います。
息子のためであり、自分のためでもあるなら、こんないいことはないなぁと心の中で思いました。
息子とは代わりばんこで遊ぶようにします(笑)
レゴブロック昔と変わらず、いいおもちゃです。