昨日、無事に長男が産まれました。
嫁さんも無事でした。
久しぶりに感極まって泣きました。
嫁さんのお腹が大きくなるにつれて、この瞬間を楽しみにしていました。
それに伴って、女性の強さというものがよく分かりました。
出産立会い時に、その思いは究極となりました。
感極まって泣いたというのは、産まれたばかりの生命についてもそうなのですが、
嫁さんへの感謝の思いが噴出した感覚でした。
普段、面と向かってなかなか改まることもないので、
このブログに感謝の思いを残しておきます。
男の子は、甘やかさずに育てようと思っていましたが、
産まれたての子供を見て、甘やかさずにいることができるか、
かなり不安になりました。
「目に入れても痛くない」まさにその通り!
なんとも言えない気持ちです。
嫁さんに感謝することが、また一つ増えました。
これから良い父、良い男となるように、
努力しようと思います。
そして私の後をついで、息子が第3のJ・デップとなることを願います(笑)